自分の生体情報を見ながら【歩く】、【走る】
BMシリーズのトレッドミルは幅広の走行ベルトを高速に駆動することにより、走行、歩行、スケート、スキー、車椅子、自転車による運動負荷試験、さらにトレーニング、リハビリテーションまで幅広い用途に使えます。また、各種生体情報データとの画像統合化を図り、バイオフィードバックシステムとしても使えます。
歩幅(ピッチ)計測 (BM-2300/BM-1100/BM-1200 標準仕様)
従来の1点検出から8点検出に変わり、検出部は邪魔にならないサイドステップの下に収納しました。
これにより、低速(1km/h)からの検出が可能になり精度が向上しました。
可動型手摺り(BM-1100/BM-1200 OPTION)
リハビリテーション用に可動式手摺りと車椅子用ガイドです。