小型IMU9軸センサ― XSENS DOT



重量10gのコンパクトなデザインの9軸慣性センサ―

IP68防水・防塵設計 Bluetooth5.0 Android/iOS に対応

サイズ 36.3×30.35×10.8mm
 重量  10.8g
サンプリング 60Hz(アプリ計測時) 120Hz(データロガ時) 内部サンプリングレート800Hz
レーテンシー 30ms
センサレンジ ±2000deg/sec ±16g ±8Gauss
静的精度 0.5deg/1.0deg 標準僅差1σRMS
動的精度 1.0deg/2.0deg 標準僅差1σRMS
出力データ 方位(クォータニオン&オイラー角) 自由加速度 加速度
  各速度 磁場 タイムスタンプ
   

~2022年4月以降の価格~

〇XSENS DOT (センサ―×5 専用チャージケース)       ¥166,000-(税抜)

 

〇ストラップ&ホルダーセット  (センサver1、ver2対応)                        ¥30,000-(税抜) 


・DOTアプリでは最大5個センサを接続可能です。SDKを使用する際は、制限は設定されません。

・IP68定格に準拠した防水性を備えており、最大5mの深度で使用できます。

アプリで選択できるさまざまな測定モード(InertialSensor Fusion)の違い

Inertial(慣性)データモードは慣性データのみをストリーミングし、パッケージサイズはストリーミングするデータの量に依存します。Sensor Fusion(センサーフュージョン)モードは、Kalmanフィルターを通過したデータをストリーミングします。パッケージサイズは、選択したデータの量によって異なります。 データタイプの詳細については、ユーザーマニュアルをご覧ください

センサーフュージョンアルゴリズム処理の前にストラップダウン統合後に60Hzで提供されるデータにアクセスできます。 Xsens DOTセンサーが800Hzの内部サンプリングレートで収集した生データにはアクセスできません。

 

タイムスタンプ同期の成功率を向上できるように、以下のおすすめ点があります。ご参考にしてください。

・なるべくセンサーをデバイスの近くに置いた方が良いです。

・バッテリーの干渉を防ぐために、センサーを積み重ねないでください。

・測定(歩行分析など)のためにセンサーを被験者に配置する必要があるシナリオでは、最初にテーブル上のセンサーと同期を実行し、その後、センサーを身体に配置することをお勧めします。

・他のデバイスからの強い干渉がある環境(会議や見本市など)の場合、同期が失敗する可能性があります。 この場合、同期を有効にしないことをお勧めします。

 

1つのセンサーのみを使用する場合、同期はデータに影響を与えません。 したがって、このシナリオでは、同期を無効にすることをお勧めします。

 

 

FW1.6.0以降、新しいフィルタ(Dynamic)が追加されました。

General: デフォルトのフィルタで一般的な動作に最適なフィルタです。

 

Dynamic:ランニングなど早い動きに最適なフィルタです。

 

 

 

~長期保管ガイドライン~

必要なファームウェアアップデートの実行

・ファームウェアをバージョン1.4.0以降に更新してください。古いファームウェアの状態で3ヶ月以上電源を入れないと通常起動しなくなる可能性があります。

・長期保管の際には、DOTセンサーを 90%以上まで充電したのち保管ください。

 

充電および保管条件

バッテリーの寿命を延ばすために、以下の推奨ガイドラインに従ってください。

DOTセンサーの動作温度は摂氏0度から50度までです。

DOTセンサーの保管温度は摂氏15度から35度までです。

 

Xsens DOTセンサーを3か月以上長期間保管する場合:

DOTセンサーを90%以上まで充電してください。

・充電器から外してください。(充電したまま放置しないでください)

DOTセンサーの電源をOFFにした状態で保管ください。(DOTアプリより行うか、センサーのボタンを7秒長押しでOFFにできます)

3か月ごとにDOTセンサーを再充電してください。

 

 

※ファームウェアのアップデートは、DOTアプリより行えます。センサーを充電ケーブルに接続した状態で、OTA(オン・ザ・エア)にて行ってください。